☆やまちブログ☆(志ろがねの牧だよ!)

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久しぶりにブログを再開「お便りの意味」

JUGEMテーマ:日記・一般



 皆様、お元気ですか? こちらは一同元気です。
久しぶりにブログを再開します。そういう気分になりました。
今までは、勝手に休み、本当に済みませんでした。

 お便りを「楽しみにしていますよ!」と言うお声を配達や発送でも、沢山頂戴し、
大変有難く嬉しく思っておりますが、中には「牛乳よりもお便りが欲しい!」って?(笑)

 しかし有難い限りです。1996年(平成8年)に牛乳屋を始めましたが、当時は背水の陣でした。
もしもダメなら一家離散をも覚悟しての、百姓が始めた牛乳屋だったのです。
まだ当時は週に一回盛岡方面配達だったのですが、熊谷農場の宗矩君と交代でやっていました。

 地元田野畑ではH11年頃から、熊谷農場の奥様の幸子さんがやってくれたのが始まりでした。
どちらもお客様が増え、盛岡便は週一の配達が朝の3時か4時頃出て、帰りは9時とか10時とかになりました。
疲れて10分か15分と思って仮眠を取ったつもりが、気が付けば何時間も寝てしまい
午前様になっていたりもしました。(笑)そんな時は一瞬何が起きたのか分からなくなりました。
「あれ、ここはどこ?・・・なんだ?」配達途中だったことを思い出し、安心したものでした。

 携帯もまだないし、家の方では大変心配したようです。
そうして多忙になり、牛飼いもままならなくなりましたが、喜んで応援して下さる皆様の
ことを考える時、益々お便りを書いて、感謝と共に牛乳をお届けしなければ
と思うのでした。

 ですから私にしてみれば一家離散から救ってくれた山地酪農牛乳とお客様なのであります。
発展的でなくても、会社を回すだけで精一杯でしたから、ここにいられるだけで、
潰れないだけで有難かったのです。
 
 週2の配達となり、会社は発展的ではありましたが、やればやるほど農場では困るのでした。
ましてや週に3回になり、日々の仕事を充分にできないからです。

 でも牛乳屋を始めたから、大地に根差す山地酪農の価値と云いますか、
意味も深く実感することができたと云えます。お客様の声が直接聞こえるからです。

 まずは「本当に美味しい牛乳だね!」また「牛乳が飲めないはずなのにこの牛乳なら飲めるのさ!」っと。
大変嬉しいことでした。これで普通ではないことを逆に実感しました。

ではその差は何だろうということから逆探知が始まりました。
色々調べるうちに、色々なことが分かって来ました。

〕入穀物飼料に依存する日本酪農は、充分な穀物自給ができるにも関わらず国策的に自給しないこと。
➁輸入段階で防疫上の問題などから、薬品漬けになること、これが家畜や鶏などの
 腹を通して生まれる薬害なのだと。日本の植物力(私の造語)は、素晴らしいものであります。
 牛はその植物の殆どを食べられるのです。勿論食べられないものも多々あります。
 
 でも、このままの自然の環境を、バラ線か電線を回せば、即活用できるのです。
最も放牧に慣れた牛がいませんから、最初は仔牛を買って、自分で育てなければなりませんがね。
日本では誰も肥料や手入れもしないでも、何十年かすれば立派に雑木林になる事実。
また深い森林になろうと日本の大地は動いています。

 家畜力で森林化を防ぎ、草地を維持管理し、永続的な創造生産に裏打ちされた自立農家を、
生み出すのが山地酪農の真の目的です。
 副産物は美味しい牛乳と健康的な美景です。観光的にも癒しの場としても、
大いに世界に通用する可能性が広がります。素晴らしい!!

このご縁に感謝し、習った恩師、猶原恭爾博士に感謝です。お元気で!
(ブログ更新の目安として、週に一度か二度と思っています。写真もできればアップします。)
皆様どうぞ宜しくお願い致します。



| 頑固オヤジ | 田野畑山地酪農牛乳蝓ゝ板邑雄 | 12:55 | comments(2) | trackbacks(0) |
お久し振りです。

元気だった様ですね。
色々と新しい事を始めて忙しいのだろうと思っていましたが、
少し心配して折りました。

また時々覗きにきます。

当方今年春頃から体調も戻り始め頑張って折ります。マサヨシ
| Ishida | 2017/09/22 9:48 PM |

石田様
いつも本当に有難うございます。

体調が悪かったのですか?
生きていれば色々ありますが、
お互いに元気で頑張りましょう。

奇跡的に進展していますよ!
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。(笑)
| 公雄拝 | 2017/10/02 8:41 PM |










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