☆やまちブログ☆(志ろがねの牧だよ!)

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舘石開拓地の牧柵沿いの刈払い
5月27日には、約半分の牧柵沿いの刈払いが済んだが、中々はかどらない。



牧柵修理で道具が開かなかったこともあり、焦り気味です。
でも、実は舘石は草やヒコバエの成長が遅く、
急がなくてもまだ大丈夫とも思っていました。



電機牧柵の修理や、牧柵そのものも折れているものは、打ち込み直さなくてはなりません。
でも、ご覧のように始めれば、結構やれるのです。

雄志が撮った”志ろがねの牧”(我が家)の放牧風景。(5/28)
(カメラとお天気が良いので、キレイな写真です。)


これも同じく雄志の写真


小生は傾斜地を闊歩する乳牛の写真が好きです。
平地はどこにもある風景ですが、傾斜地で、
野草をほおばる風景は山地酪農の専売特許のようなものです。(笑)


これは5月30日のシバが食われている状態です。

今はシバが花を咲かせて、種がどんどん形成されています。
ですから、帰って来る乳牛の糞は、見るからにシバの種だらけです。

ちょっと専門的になりますが、シバは若草でも乾物量(繊維分)が多いのが特徴です。
ですから、シバ主体の放牧地では、余り牛が下痢をしません。
また、シバが牛に大変好まれることから、シバが主体になっていれば
嫌いな草やキンポウゲなどの毒草なども、一緒にむしられて、除草もしてくれるのです。
牧山(放牧地)の一番の管理者は、ですから乳牛たちです。

蝦夷森の開拓地に放たれた、育成牛達もご紹介します。
やっと牧柵沿いの刈払いが終わり、電線を張り直し、やっと放牧ができます。
ここの4haを先にしたことも、舘石が遅れた原因でもあります。



彼女らがこの山の野草を懸命に食べることで、成長し、出産し、
牛乳が産出されて、山の力を本当に生かすことになるのです。
頑張ってくれと祈る心境です。   
| 頑固オヤジ | 志ろがねの牧 吉塚公雄 | 11:48 | comments(0) | trackbacks(0) |









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