☆やまちブログ☆(志ろがねの牧だよ!)

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悲しみ・感動…etc
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3月22〜23日
今年度最終日になりました。
先週の20日から21日に大雪が降りました。
雪が降った性ではありませんが、

23日、次男恭次夫婦一家が北海道中標津町に移住したのでした。
これは予てからの懸案だった、生活基盤を求める一番良い方法と、云うことだったようです。

壮太が離れ行く、恭次兄夫婦と健生に笑顔で送り出してやりたいと云う、誠心誠意の思いにより、
劇的に笑顔と涙で送りだすことができたと云う物語です。(違うか?(笑)大げさ!)



20日に降った雪は50僂鰺イ膨兇┐討い泙靴拭(窓からの光景)
やっと窓から雪が消えたと思っていました。そしたらオマケガ降って来たのでした。(笑)



良く晴れてくれました。一面の銀世界は美しいのです。
と喜んではいられません。(一部茶色の部分がありますが、煙突から滴り落ちた木酢液です。
ついでに、見えますが薪置き場の薪がほとんどなくなりました。
一本でも二本でも切らなければ、燃す薪がないのです。
常にこうして追われているのです。困ったものですね。(笑)



21日は金曜日。本当は盛岡市の一部と、久慈市方面配達ですが、
大雪で道路が開いていませんでした。
急きょどちらも配達延期にしました。(宅配業者も延期になりました。)
急いで配達予定のお客様全員に電話連絡です。

でもまだ甲地地区は停電にならなかっただけ良い方です。
停電は大変です。牛乳を冷やすクーラーがダメになっても、搾乳機が使えなくなっても
兎に角、酪農では大変です。



22日配達を変更でしましたが、浜にも同じように降っていました。
この光景は大変珍しいので、写真に撮りました。
いくらか量に違いが感じられますね。


22日の晩は、恭次達一家が旅立つ前日でしたので、歓送会をしました。



壮太の発案で一人一人のメッセージを書いた、色紙ならぬ色紙(色がみ)にみんなのメッセージが・・。



壮太が作った式次第に沿って、会を始めました。
壮太が吉野屋さんから頂いたウクレレで、BGMをしながら各人がメッセージを読み上げました。




寄せ書きです。これも壮太が作ってくれました。
その日に最後に私が観念して書きました。



ストーブの温かさが身に沁みるのでした。


23日はいよいよ、北海道に向けて出立の日です。

準備OKです。「じゃ−ね!」と言いながら八戸フェリーに向けて出発しました。
1.7Km下の道路まで降りた途端に「何だ!何これ!」とただただ驚きました。



甲地鹿踊りが大好きだった恭次に鹿踊りの面々や地域の方たちが送りに来てくれていました。
甲地鹿踊りのノボリ旗と田野畑山地酪農牛乳のノボリ旗が出ています。感動!!
普段はここにこんなに車が止まっている筈が無いほど、沢山の車がそっちこっちに止まっていました。
後で数えたら、約30人以上(赤ちゃんも含めて)でした。

鹿踊りと、牛乳屋の関係者だけではないのです。
大したタマゲタ!!
本当に皆さんにはお騒がせして、申し訳ありません。
愚息たちの転居に、ここまでして頂くなんて。

一応のご挨拶が済んで、車に乗った時、誰かが叫びました。
「バンザーイ!バンザーイ!!」
もう涙が止まらなくなりました。
恭次は、運転しながらオイオイ泣いておりました。



八戸でもフェリーターミナルでは、「今日行くんでしょう」と
電話で聞かれていたお客様が、ご夫婦で送りに来て下さっていました。
こんなことってあるのですね。本当に感謝感激でした。



出発直前、別れのショットです。
こんなに皆さんから温かく送られたことは、一生の思い出になったことでしょう。
後は元気に頑張って、北海道の地に根付くことでしょう。
そして新たにこうした人間関係が生まれることを祈ります。
大丈夫でしょう。
ここで出来てあちらで出来ないと云うことは無いと思っています。


皆様に大変ご心配をお掛けしましたが、祝われての出発になれましたこと、
本当に感謝です。皆様のご好意は決して忘れません。本当にありがとうございました。
お陰様で翌日、夕方には目的地に着いたと報告がありました。

後で、様子を聞いた壮太が、「僕も北海道に移住しようかな。」だって!! ドントハレ?
| 頑固オヤジ | 親バカ日誌 | 22:59 | comments(7) | trackbacks(0) |
北海道移住のニュース、びっくりしました。
気候が良くなったら、遅ればせながら恭次君の結婚祝いを持って、小松さんと遊びにいこうかなと思っていました。
新天地で頑張れ、恭次君。秋田からも、バンザイ、バンザイ!
| 秋田のコニシ | 2014/04/01 11:31 AM |

小西様
お久しぶりです。
いつも大変ありがとうございます。
旅立ちの春ですが、こんな旅立ちができるなんて、本当に皆さんに感謝しかありません。
本当にありがとうございます。

小松様にもどうぞ宜しくお伝えくださいませ。
お元気でね!
| 吉塚公雄拝 | 2014/04/01 3:41 PM |

久しぶりにブログを覗いてみましたら
大雪にもびっくりしましたが それよりもびっくりするニュースがあって! でも 思い切っていろんな人生を選択させてもらえるご家族がいて 恭次くん春菜ちゃんはとっても幸せですね! 吉塚さんが言われるように「ここで出来てあちらで出来ないということはない」ですもんね。

子供たちが 自分の道を切り開いていくって頼もしいですね。
そして その根っこは吉塚ご夫妻にあるんですもんね。それは健生くんにも 受け継がれていくんでしょうね。1000年続く家。1000年続く仕事。 いいですね。

大変だけど 高品質の人生・・。真似したいです。
| マッキー | 2014/04/01 9:42 PM |

読んでて、涙が出てきました。
運転してた恭次君の胸の中を察すると、またまた涙が止まりません。

いつか、中標津を訪ねようと思います。

おやじさん、おかかさんの胸の中も・・・・。
また涙です。
4/5.6と田野畑伺います。
今回はうちのかみさんも連れて行きます。
よろしくお願いいたします。
恭次君を肴に飲みましょう!
| すずきひとし | 2014/04/02 7:42 AM |

マッキ−様
いつも大変ありがとうございます。
お久しぶりです。

生きることって歴史そのものだと思いました。
自分が田野畑村に来て41年目になります。
そして毎日が結果的に歴史作りの日々でした。

今でも刻んでいるように思いました。

こちらで出来ても、あちらで出来ないかも知れませんが、出来ないかも知れないと思えば、元気が出ませんよね。
カラ元気も良いから、元気を出して行くしかないのです。
それが生きるってことかなと・・・・?


鈴木 斉先生
5・6日、楽しみにしています。
奥様にもどうぞ宜しくお伝え下さいませ。

廣内さんと手ぐすね引いて待っていますよ。
呑むべし!っす。
| 吉塚公雄拝 | 2014/04/02 9:39 PM |

実はひそかに更新楽しみにしています。私自身ちょくちょく皆さんにお世話になっております。
寂しくなりますが次男夫婦の更なる活躍に期待しています。
| 村民 | 2014/04/04 2:43 PM |

村民様
そうですか。
ひそかにいつも大変お世話様になっております。

淋しいと云うよりは、力をもがれた感じですか、
脱力感を感じてしまいます。

被災した村で、そうでなくても産業基盤が失われつつある村で、復興・再生・新生のエネルギーになって欲しかった、と云う勝手な思いがあったからです。

そちらはあまり考えないようにして、自分ができることをやることに努めたいと思っています。
私自身が頑張らなければと思っています。

ありがとうございます。頑張ります。
| 吉塚公雄拝 | 2014/04/04 8:26 PM |










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