☆やまちブログ☆(志ろがねの牧だよ!)

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かつて附属中の生徒さん達が歌ってくれた「大地讃頌」
前略、一月も下旬になり、寒さ厳しい日々が続いておりますが、皆様いかがお過ごしですか?晴れれば温かい日もあるようになって来ましたね。
 盛岡市の岩大附属中の生徒さん達が、体験学習のお礼に歌を合唱してくれるのですが、随分前のことにはなりますが「我が行く道は、はるけき彼方。・・・望みに我が胸、高鳴り踊るよ。・・・・」と云う歌がありますが(題名は知りません)、夢と希望に向かう若者の心情を歌っているのです。
 夢や希望と云うものは、そうしたものでなければならないと思います。かつて大学で学び、早く開拓生活に入りたくて卒業式で胸が躍ったことを思い出します。しかし現実は余りにも厳しく、知らないことばかりでした。あるのは夢と希望のみ。しかし「できないかも知れない」とは、ユメユメ思いませんでした。チェンソー等使ったことのない機械を、使えないところから、学び(まねび)ながら何とか木も切れるようになって来ました。

 実際に大切なのは人生を掛けた目標で、何をどうしたいのかが、ハッキリしている必要があるような気がします。「なぜ何のために自分はこの道を行くのか」が大切な気がします。

 また、ある時“大地讃頌(だいちさんしょう)”を歌ってくれました。「母なる大地のふところに われら人の子の喜びはある 大地を愛せよ 大地に生きる人の子ら その立つ土に感謝せよ  平和な大地を 静かな大地を・・・」と続くのです。初めて聞いた感動に、自然に涙があふれました。懸命に歌ってくれる子どもたちにも勿論でしたが、自分が取り組んでいる「山地酪農」と云う生き方。土に向き合い、牛と云う家畜と向き合い、厳しいけれど感謝しながら豊かさの道を進もうとして来たのです。

改めて、基本である「大地」に感謝して進む道は、素晴らしいことを再確認させて頂いたのでした。「あなたの生き方は素晴らしいのだ!」と、この歌に言ってもらったような気がしたのでした。

 また百姓は、天地の恵みである雨(水)と、お天道様の恵みがなければできないのです。日々の苦しみが先になり、当然の「感謝する」ことを忘れてはできないのです。それを正に指摘されたような心境でもありました。そしてもう一つ大切なこと。「人様の命に貢献する」使命です。これは百姓の誇りなのです。人々の心と体を健康にする百姓道は、なくてはならない人の道なのです。そこに貢献できる幸せは、言葉にできない素晴らしいモノだと思います。その道を与えてくれた神仏と恩師のご縁に感謝したいものです。


 健生です。 ジーバカだよ。(笑) 命に感謝。

「大地」と、ひとくくりにしてしまいますが、実はおびただしい数の微生物や菌類が生きています。そう云う意味では一握りの土の中に宇宙を感じもします。
善玉も悪玉も全てを育て持つ大地。ここに人の生き方も感じてしまいます。母なる生き方とは、そうした全てを包み込む、広い愛。これは男でも女でもそうだと思うのです。自己中心の好き嫌いをせずに、生きるすべてに感謝して認め、命に敬意をもって接する時、おのずと愛に満ちた自分の人生が見えて来るように思います。

人格者は苦難や病気になった時に、「ありがとう!」と感謝するそうです。そこまではなかなか行きませんが、「食」や「仕事」や「人」などに好き嫌いをせずに感謝して行くことはできるような気がします。
私たちは人間です。人らしい生き方とは、けだもののように奪うことではなく、譲り、与え、信じることのような気がします。これは人にしかできないことだからです。これを一言でいえば「愛」でしょう。人や物を愛することは、言いかえれば人の道だと思います。

こう云うことは考えているだけで、豊かな気持ちになって来ます。心が温まってくるのです。だから「感謝」が大切なのでしょう。「感謝」ができる人は健全です。疑わない(直ぐにダマされますが)で、感謝して生きて行きたいものです。アホダラ教でした。お元気で!
| 頑固オヤジ | アホダラ教 | 22:35 | comments(0) | trackbacks(0) |









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