☆やまちブログ☆(志ろがねの牧だよ!)

ちっちゃな出来事・ビックリ・喜び・
悲しみ・感動…etc
沢山『足跡』残していこう!!

<< 今回の田野畑村長選挙について | main | 村内の皆様にお願いです。 >>
田野畑村長選挙ー巡回日誌(たりして?)
役場で届を出して、9:00からの第一声をどこでやるか?
これは大変重要な問題でした。

実は誰も迷うことなく、島越出身の石原弘は、「島越の仮設住宅前が良い」と、即決でした。
誰にも迷いはありませんでした。

でも座談会と違って、何人来てくれるだろうと思っていました。
そうしたら何と100人以上もの人々が待っているではありませんか。(感激)

一気に胸に込上げて来るものがありました。バスを降りても涙を止められませんでした。(涙)オエツまでしてしまいました。そうしたら丁度真正面にいた、隆幸先輩が「まだ無くには早い!」と・・・・。
だって涙が出てしまうのですよって、笑いながらハンカチで拭き、収まるのを待ちました。
ところが小生は後援会の会長です。直ぐに挨拶の順番が来るのです。急いで涙を懸命に拭きながら、やっと挨拶に入りました。

まずは、こんなに沢山の方々がおいで下さったことへの感謝でした。そして女性を中心に、涙を拭いておられる方が、結構おられたのです。
今までの苦労を考えれば、私までまた込上げるので、なるべくお顔を見ないようにお話ししましたが、最後に握手をしに行った時、お一人お一人のお顔を間近で拝見し、やはり涙になりました。
大震災を受け、誰も分かってくれない苦しみに、聞いても貰えない苦しみなど、当事者しか分からないと思います。それぞれが家を失った人、益してやご家族を亡くされた方など、他人にそれが簡単に分かる筈など無いのです。

分かるのは悲しみがあること、苦しいだろうな、と思うことくらいです。
しきりにハンカチで顔を覆っているお母さん。その姿を見た時に、また涙が出ました。
ある方は、石原がどうなってしまうのか、自分の被災そっちのけで、心配で心配で涙しているお母さんもいました。
いずれにしても、色々な涙があり、恨みつらみの涙でなければ、流すたびに心が清廉されるように思います。
私には感謝しか残っていませんが、あの感動が人間にしか味わうことのできない人間的な行為なのだろうと思っています。石原はまだ村長になっていませんが、それでもこう云う感動を、お金の一銭も使わずに生みだしているのです。これが人間なのです。人間万歳です。
本当に嬉しかった。そしてこの方たちのお顔が、心の底から晴れ晴れした笑顔になる日が遠くないことを、心の底から祈らずにいられませんでした。

スタッフの努力で、島越仮設住宅前での第一声が連絡されていたのも、組織だって動いている実感があり、これも大変嬉しく存じました。石原を支えるスタッフに元気とやる気がみなぎっているのです。これが素晴らしいのです。本当に嬉しいです。
小さな水の流れが段々に大きくなって、破壊力が付くと水害が起きるように、組織を持たない我々が勢い付いて、その動きが段々に大きくなると、破壊力が付くと思います。こうなれば計画は成功するでしょう。でもその流れがどんどん大きくならないと、破壊できないかも知れません。皆さんのお力が全てです。

私たちの精神は、
同じ村民に敵も味方もなし。
苦楽を分かち合い、共に涙する村長でありたい。
良く話し良く笑い、皆から話を聞いて希望の村政にする。
賛成も反対も貴重な意見だ。独断で決めないで反芻(はんすう:良く検討すること)して決定する。
「イヤー村長さん!」と気軽に声掛けできる村長さんでありたい。
などなどです。

役場の中も「暗さ」から脱して、明るい役場にならなくては、役場に行ったらお通夜の晩のようですから、職員さん方も、「村長さん!」と気軽に声掛けできる雰囲気作りができなければならないと思います。
これは簡単のようで、難しいと思います。
石原弘さんが村長になって、絶対に実現して欲しいと思います。(勿論、石原さんはその積りです。)裏を返せば、職員だって自分が出せずに苦しいのです。
職員として自分らしく活躍できる場になれば、どんなにか若い者達もやる気になり、素晴らしいエネルギーを発揮してくれるようになると思います。「改革」と云って良いことだと思います。そうした村民参加型の復興案でなければ、とてもとても短時間の復興などできるものではありません。復興と云うよりは「新生」ですがね。

座談会の会場で大森一(ひとし)先生が毎回おっしゃる言葉に、政治がダメになる4つの原因があります。
1、村民にウソをつくようになる
2、私利私欲に走るようになる
3、勝手気ままになる(おごり高ぶる)
4、奢(しゃ)と云って、おごり・ぜいたくになる
この4つが政治が腐る原因だと。
どこかの座談会会場で「今まさにそう云う状態だべ!」って言った人がいました。

仮に、そうでなくても、今までの16年間にやり残しがあるとしたら、今掲げている政策ではないと思います。「震災復興も益々力を入れる」と言っているようですが、それは力を入れた人の言い方ですね。予算の問題がどうなっているかは私は知りません。でも、復興住宅に入れていない今、どうしてマレットゴルフか理解できません。また、漁業がまだなのに、手助けをしていません。皆の気持ちを聞けば、動かないではいられない筈です。何を優先的にやれば良いかなど、答えは出て来ると思うのです。2年と5か月もの間、聞きもせずに黙っていられる心境が理解できません。会わないでいられる気持ちが全く理解できません。

石原弘さんは、そう云う人では決してありません。権力にものおじしない、筋金が入っている人間だと思います。可能性があるなら試してみるべきだと思います。
自分だけが得をしたい人には、説明しても無理かも知れませんが、実際には建設業者さんだって政治が「透明」で「平等」なら、本当は誰も文句は無いと思います。職員採用だって何だってそうだと思います。どこかで誰かが得をするシステムを壊す所から、始めなければならないのです。システムと意識の大改革です。・・・・・

ここに皆さんの力でメスを入れられるかどうかで、入れるのは皆さんなんです。どうか勇気を持って決断して下さい。それが村を救うとしたら、自分たちが救われるとしたら、分かっていれば簡単ですよね。


順番は兎も角、村内中巡って来て今思うのは、勇気を出して手を振って下さる方々は、比較すれば少ないかも知れませんが、義理ではなくて本気で振ってくれていること。これは大変嬉しいことでした。
この輪が拡散する時、勢いとなって破壊力になると信じます。
よくよく考えて頂きたいです。今までの進み方で良いのであれば今まで通りです。
少しでも可能性があれば、可能性に掛けるべきでしょう。
ギャンブルなら持っているお金でできますが、そして仮に失っても諦めればよいのですが、お金も財産もない人たちが、立ち直るにはそう簡単ではないのです。全く無い人はどうすれば良いのですか。政治的に守り、やる気が出るような方法(漁具や無利息金の活用など)を取らなければならないのです。「感謝」があれば、きっとすぐに立ち直ります。恨みがあればロクなものにはなり得ません。これは歴史が事実を示しています。(報徳全書など)

巡回の報告をしようと思ったのですが、そこに行くまでにこの様です。明日がありますので寝ますが、明日も又報告にならなくても、ブログをアップしたいと思っています。ネット選挙です。?(違うかも)
でも取敢えず、メルアドも添付いたします。ご意見などございましたら、頂ければ幸いです。
書き込みその他、ペンネームで結構です。 yoshizuka@yamachi.jp

おやすみなさい!
| 頑固オヤジ | 吉塚公雄 | 00:01 | comments(2) | trackbacks(0) |
吉塚さん、どうかおからだをお大事になさってください。天も皆さんの感動の涙をご覧になっているはず。陰ながら応援させていただきます。
| サカウチケンタロウ | 2013/07/31 10:19 AM |

サカウチケンタロウ様
お久しぶりです。
大変ありがとうございます。

奇跡がおきましたよ!!
組織もない、何もない新人の石原弘が勝たせて頂きました。

応援の皆の盛り上がり方は尋常ではありませんでした。
今からが本当の石原の手腕の見せ所です。
本当にありがとうございました。
感謝、感謝です。   草々。
| 吉塚公雄拝 | 2013/08/05 2:26 AM |










全ての訪問者:
本日の訪問者:
昨日の訪問者:


▲このページの上部へ