☆やまちブログ☆(志ろがねの牧だよ!)

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田野畑山地酪農ビーフジャーキーについて
強烈なインパクトがあったシチロウ君がいて、
その前につぶしたオットーについては、ほとんど触れていませんでした。


2月20日の写真。出荷前の洗浄を恭次がやっています。

生まれて一年くらいで、友人が酪農を止めるので、家でも2頭引き取ったのですが
元気な良い牛でした。

もう一頭は、家に来て間もなく事故で死にましたが、彼女は順調にオガッテくれました。


(2008年6月12日の写真です。)全盛期の魅力的な彼女(オットー)

彼女のモモ肉が今のビーフジャーキーになっています。
もう一回作れますが、
それが無くなったらシチロウ君のモモ肉のジャーキーになります。

ではどうして10才の若さで
(日本では平均的な年齢(経済年齢)は5〜6才です。)
つぶされる羽目になったのかと申しますと、乳質が悪くなってしまったのです。
そしてもう一つの原因は、種が付かなかったことが理由です。

残念ですが、ほかの後継牛がいることを考えると、回復を期待するよりは、
淘汰する方が良いと云うことになったのです。

ただ、以前ならそうなればゴミのようになりましたが、今は違います。
こうして精肉でも、ビーフジャーキーのように加工しても、それなりに
お流しできる道ができて来ています。本当にありがたいことです。


 (30g一枚 380円です。)

でも、皆さん田野畑山地酪農牛乳蠅任蓮元気な牛にして20才まで乳を搾りながら
牧山を歩ける牛を目指しています。

事実、今までにも熊谷農場では18才と云うのを私も覚えています。
ここ”志ろがねの牧”では、16才が最高でした。

広大な牧山に放すことで、牛が丈夫になり足腰も鍛えられて、若々しくなります。
結果、乳質が悪くならない限りは20才でも大丈夫な筈なのです。
| 頑固オヤジ | 田野畑山地酪農牛乳蝓ゝ板邑雄 | 11:30 | comments(0) | trackbacks(0) |









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