☆やまちブログ☆(志ろがねの牧だよ!)

ちっちゃな出来事・ビックリ・喜び・
悲しみ・感動…etc
沢山『足跡』残していこう!!

<< 第二回目の放射能検査を行いました | main | アブとの戦い? >>
舘石開拓の使者よ!

  朝行ってみると、寝ているとか。(6時頃)

日中の暑さとアブの大群に攻められて、疲れているのでしょう。
でも「起きて、起きて!」と声掛けをして、ちょっと追うのだそうです。

そうすると、

 追われて動き出す育成牛たち

岩手には昔から「まぶりと(人)」と云う、牛を追う人が山中を付いて歩いて、牛の管理をしていました。そういう人が必要だったのだと、改めて思います。

追われれば食い始まるのです。

 成牛になった時、自分で自由に腹を満たせる牛になって貰う為にも、こうして山に慣れて貰う必要があるのです。

この工程なくして、牛の力で山を生かすことはできません。
「自然を生かす」「活用する」等と、云うのは簡単ですが、実際に放牧に慣れた牛を作るのは、何年も模索しながら、失敗しながら、牛に聞きながら、
身につけて行くものなのです。ここまで来れば、後は感覚の問題も大きいと思います。

それにしても、食い始まればワシワシと美味しそうな音をたてて、食うものです。

 周りの山も気になります。
村営の舘石牧野(たていしぼくや)が隣接していますので、もしも脱柵したら・・?間違いなく牧野に行くでしょう。幸い人家は遠いので人家へのご迷惑は余り心配は無いかも。でも、乳牛でも行動半径は何Kmにもなりますから安心はできませんが。

人に慣れていて、人恋しくなることもあると思うので、毎日朝夕は恭次が見に行くようにしています。

着いた時に、歩いていてくれると嬉しくなる、と云っていました。
それで良いのです。

アブと暑さの心配も、お盆迄ですから、数日のことです。
もうお盆か?早いなー。お盆が過ぎれば秋です。

今年は、シッカリ草刈りも時期に間に合わせていますので、有難いです。

| 頑固オヤジ | 頑固オヤジ | 07:35 | comments(0) | - |









全ての訪問者:
本日の訪問者:
昨日の訪問者:


▲このページの上部へ