☆やまちブログ☆(志ろがねの牧だよ!)

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開拓に向かえる幸せ
岡山の娘、都より
「いよいよ放牧が始まったね。
あまりの速さにびっくりです。恭次も張り切ってやってるんだろうね。写真の景色を見ていると
色々な心配なんて忘れてしまうほど、素敵だね。
ここが今のしろがねの牧のようになるのが、
本当に楽しみです。

このまま安心して山地酪農が続けられる状態であってほしいと心より願っています。夢に向かっている若いエネルギー、応援しています。」


 8月4日、翌日の牛たち(入口近くの日陰にたむろしていた)
 良く見ると、奥の日陰にみんな休んでいた。


miyakoへ、
やっとここまで来たよ。
公太郎が高校を卒業する時、二年間の実習中に開拓地が見つかるように祈っていましたが、北海道と長野県での二年間、ついつい無理でした。

次に恭次が実習から帰るまでには、開拓地が決まって欲しいと願っていましたが、北海道での二年間で、それも無理でした。

令子が実習から・・・・?それも無理でした。
あれから10年が経ちました。

やっと開拓の夢に向かえるのです。
人様の好意に支えられて、何とかやっと進める時が来たのです。
放射能の脅威はあるものの、進める嬉しさは格別です。

彼らが苦しみながらも、森林だったところを、牛と自分の力で緑の草地に変えて、初めて山地酪農家になるのです。経験を積んでゼロからの積み重ねの体験をするのです。それでこそ本物の山地酪農家になるのです。

田野畑の自然や植物を、充分に活用できる牛たちを作り、
牛と共に山に、山地酪農の文化を築くのです。

田野畑の地に第二の農場が出来、第三の農場が出来て、初めて村に貢献できるようになるのです。素晴らしい田野畑の自然が、牛を通して美味しい牛乳となって世の中に出て行くのです。

皆さんの笑顔の元が、田野畑のこの山々に本当はあるのです。
元気を失った世間が、元気を取り戻せるような、そんな牛乳でありたいと願うのです。

たかが牛乳。されど牛乳です。
開拓の夢が、苦しみの内に見えなくなりそうなこともありました。
でも決して諦めることなく、「いつかきっと・・・。」と、思っていました。二歩目が無ければここの農場にも将来は無いことになってしまいます。

意味が分からない子どもたちも、みんなで進める幸せを意識しながら、静かに進んで行けたらなーと思っています。宜しくね。
| 頑固オヤジ | 頑固オヤジ | 14:53 | comments(0) | - |









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