☆やまちブログ☆(志ろがねの牧だよ!)

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イザ!舘石の牧(たていしのまき)へ
恭次の頑張りで、予定よりかなり早く入牧が出来るようになった。
最終的に午前中に、牛に草をやる餌箱をタンカンで作って完成。
午後から入牧となった。


 取敢えずつないでおいて、次の牛を待つ。
そしてみんな一緒に放牧するつもりのようだ。お天気はまあまあ。


移動用トラックに初めて乗る牛たち。
約10Kmの道のりを、ゆられて何を思ったか・・?
今年は取敢えずの放牧だが、来年から本格放牧だ。
ここが、君らの新天地だ。頑張って生きろ。食いものは沢山あるのだから。


 一応パドックにして、ここに呼び寄せるのだそうだ。牛をつないだり放したりして、牛に触ってなでてやり、人に慣れて貰う為にも必要な事だ。時には乾草がもらえるかもよ。ここを覚えておいてくれよ。



山には美味しそうな草やヒコバエが沢山ある。これを食うことが開拓なのだ。崖もあれば沢もある、事故が無いように、無事に元気にオガルように
祈っている。

深山の緑を牛乳や肉に変える能力が牛にはある。
深い夏の緑が牛乳色に見えるような気がする。



「景色が良いなー!遠くに、向こうの稜線の下に家が見えているよ!」

みんなでしばらく牛の後を追って、様子を見ながら山の中をついて行く。
牛は余り動き回ってはいない。直ぐのところに沢山食い物があるからだ。

ちょっと心配しながら、夢中で食っているように感じる。
「約10町歩って、結構広いな。結構食い出があるな。
しばらくは放って置いても大丈夫だな!」「でも、毎日一応様子を見にくるよ。」っと、恭次。

良く頑張って短時間でここまでやった。オヤジとして褒めてやる。
「大したものだ!」「でも、今からが本番で、開拓の意味は今からなのだ。」

牛の管理とは別に、日が当たるようになった所から、シバをほぐして1本ずつ植える。1m間隔位で植えるのだ。
後は、牛の食い残しを刈払って行けば良いのだ。
植えては刈払い、植えては刈払いを続けていれば、数年で立派な草地になること疑い無い。後はやるのみ。

森林だった所を、自分が入ったことで緑豊かな草地に変わり、
ゆうゆうと牛が歩き、乳が流れ出る牧山となる。この妙味を味わってこその山地酪農家なのだ。こうして本物になって行くのだ。

楽しみで、嬉しい日となった。
| 頑固オヤジ | 頑固オヤジ | 06:21 | comments(1) | - |
いよいよ放牧が始まったね。
あまりの速さにびっくりです。恭次も張り切ってやってるんだろうね。写真の景色を見ていると
色々な心配なんて忘れてしまうほど、素敵だね。
ここが今のしろがねの牧のようになるのが、
本当に楽しみです。

このまま安心して山地酪農が続けられる状態であってほしいと心より願っています。夢に向かっている若いエネルギー、応援しています。
| miyako | 2011/08/05 1:29 PM |










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