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上士幌高校 佐々木先生へ
| 北海道上士幌高校 | 2010/11/10 8:02 PM |

今日、里水さんのクラスメートみんなで、吉塚一家の強い絆について学びました。大地の学校の森田さんが貸してくださったものです。モノに溢れたところで、絆は生まれないのだと感じました。そういえば、「半分同志を糸で結びつける」と書くなぁ、などと思いました。就職試験に立て続けに落ちた女子生徒は号泣していました。家族のぬくもり〜それはけしてやわっこい所で生まれるものではない〜に餓え乾いているのかもしれません。

色々な家族形態のありようを見て、一人ひとりの生徒が、自分自身が創る家族のイメージを膨らませてもらいたいと願いつつ、生徒に見せました。ありがとうございました。




佐々木先生へ
里水さんがいらした時にも、書き込みを下さいましたね。
お久しぶりです。何だかお目に掛ったことがあるような気が致しますが、
里水さんが帰って、3週間が過ぎました。

お母様からお礼のお手紙と高級菓子を頂戴しても、お礼状も出していません。
その内に、本人の里水さんからもお手紙が来ました。これも返事はまだです。

家族全員が里水さんを大好きです。今どきの高校生とは全然違います。
鍛え方が違います。時間の使い方が違います。お金の使い方が違います。

小さい時から、ご自分の空間や物はなく、共同生活的な中で育ったからだとも思います。ご両親も人様をお預かりしていれば、我が子は後回しにして、人様に向き合わなければならないことも度々だと思います。

どこかにそうした影が見え隠れしていますが、里水さんは全く我がままではありません。

小生には子どもが7人おりまして(ビデオでご存知と思いますが)みんな高校卒業後は昔でいう、丁稚奉公?に出します。無報酬でなければなりません。
それは、無報酬の報酬を知って貰いたいからです。

「人生を生きる」ことは、お金に向かっているわけではないからです。
勿論お金も大切ですが、もっともっと大切なものを知って貰いたいからです。それは誠心誠意から生まれる「笑顔」かな、「感謝」かな。

若者が報酬に向かうのではなくて、人様との関わりの中で、誠心誠意を重ねることで、素晴らしいものが生まれることを体験して貰いたいのです。

それは人間らしい”豊かさ”かも。
その上で、やがては経済的にも豊かになって、人間社会を本当に豊かにできる人間に育って行って欲しいと思います。

まだ若いのに、打算して、損得で判断するのではなく、純粋な”やらなければいられない”歩み方をして貰いたいと思います。そこにはきっと何かが生まれる筈です。

先生。長くなってしまいましたが、生徒さん達にくれぐれも宜しくお伝え下さい。里水さんを通して、このようなご縁が生まれたことにも、感謝しています。






| 頑固オヤジ | 家族 | 09:35 | comments(0) | - |









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