☆やまちブログ☆(志ろがねの牧だよ!)

ちっちゃな出来事・ビックリ・喜び・
悲しみ・感動…etc
沢山『足跡』残していこう!!

<< 鶏の放牧? | main | 自然を生かすと云うこと? >>
人の命のありがたきかな
 毎年、日本テレビがやっている“24時間テレビ”と云うのがありますが、いつも余り見た事がありませんでした。

先日、出かけて帰って来ると、皆が神妙な面持ちでテレビに見入っていました。「何だ?」聞くと、「24時間テレビだよ。今、感動的なのをやっているよ。観れば分かるよ。」と云うことでした。

「へー!」と思って観ていると、“みぽりんのえくぼ”という題名のドラマでした。イヤー泣いた泣いた。

中学生になったばかりの美穂は、両親と姉の4人家族、入学式で突然の頭痛でおう吐。病院で検査を受けると腫瘤が見つかり、検査手術でそれが何かを確かめた。すると悪性の腫瘍であることが判明。しかもレベル4、最も悪性の段階であった。うまく行って5年後の生存率は10%。悪ければ余命1年とのこと。

 絶望に負けそうになる母、何が何でも守って見せると覚悟する母。そんな中、お父さんが画材店で絵手紙を見て、美穂にセットをプレゼントする。才能を発揮して素晴らしい絵手紙を次々に書く。入院中の子供たちや看護師たちが集まって来て「うまいね!」「上手だね!」と褒める。それからと云うもの、美穂は辛い治療の合間に、毎日絵を描き続けた。“みぽりんの絵手紙”となって、多くの人達を元気付けた。

しかし、病魔は容赦なく襲い掛かり、たった13歳の幼い命を奪ってしまった。中で、美穂が治療が苦しくて、なかなか良くならないことに焦って、「2才の時に白血病になった時、死んでしまえばよかったんだ!」と叫び、テーブルをひっくり返した時も、苦しみと悲しみがよーく伝わって来た。

 人の命はハカナイけれど、元気にあたり前に生きられる自分達。そのことを本当に幸せだと思っているのか?忘れてしまっているように思えて来た。贅沢ばかり言って、我ままばかり言っている様な気がして来た。

 「精一杯生きる」ことって、どう云うことか。自分なりの精一杯ってどう云うことか。そうした生き方をした人に出会う時、おのずと答えが見えて来るような気がします。

 神仏の思し召しとはいえ、何でこう云うことになってしまうのか。悲しみに打ち震えました。と同時に、保証のない自分の命。どうすることが最良なのか?

 人や政治の批判ばかりしていないで、現実のそのままを受け止めて、自分に何ができるのか。どうするべきなのか。どうなりたいのか。どうしたいのか。今の自分に感謝しながら、それこそ出来ることを精一杯してみたいと思います。

 損得勘定や、駆け引きではなく、心の底から出て来る思い、叫びは何だろう。 自分の命が洗われるような時間であった。
 

 もう一人、看護師で乳がんを発症。歯科医師と結婚して36才の若さで逝った女性の話。(岩手版?)屈託のない輝く笑顔が心に刺さっている。生きたくても生きることが許されない人達が沢山いる。どう云う事なのか。
 自分の命は何?いつまで生きられるのか?
(分からないままの方が良いかも?)

 “命”について考えさせられた。何も分からないけれど・・・?
 しかし、59才にして、今までこの道を歩んで来られたのも運が良かった。今からもこの道で行きたい。

 自分だけではなくて、カカ様とのご縁、子どもたちとのご縁。その前に田野畑村とのご縁。生まれて来たことのご縁。猶原先生と出会うことができたご縁。夢を抱き、進むことができた。
 実に本当にありがたいことである。
今回も字ばかりで済みませんでした。
| 頑固オヤジ | 頑固バカ親父 | 10:13 | comments(2) | - |
頑固親父、カカ様、子どもたち、誰が主役でもすぐドラマ化
できそう!と思うのは私だけでしょうか?
親の抱く夢、生き様、そして子の抱く夢、
家族のテーマそのものでもありますね。
| heidi | 2010/09/01 12:39 AM |

heidi様
いつも本当にありがとうございます。

小生達に限らず、人間は、”生きる”と云うことは、ドラマだと思います。

子どもたちが、身近なドラマに目を向けて、「生きる」ことに、もっともっと夢を持って欲しいと思います。

大人たちが、心の本音を隠さないで、子どもたちに真正面から向き合って行けば、(結構エネルギーは使いますが)伝えたいことは伝わるような気がします。

お年寄りがいれば、お年寄りの数だけドラマがあるような・・・?
| 頑固オヤジ | 2010/09/01 3:26 PM |










全ての訪問者:
本日の訪問者:
昨日の訪問者:


▲このページの上部へ