☆やまちブログ☆(志ろがねの牧だよ!)

ちっちゃな出来事・ビックリ・喜び・
悲しみ・感動…etc
沢山『足跡』残していこう!!

台風10号の被害状況について
皆様に大変ご心配をお掛けしております。
台風10号の被害について、30日から31日にかけて、
大雨と風が吹き、一気に被害を生みました。

停電になり、情報はありませんでした。
直ぐに停電は回復し安心して寝ましたが、朝方やはり停電していました。
搾乳器と牛乳を冷やす冷蔵庫が使えないため、牛乳は手で搾り捨てました。
搾り終わるころ、電気が入りました。

公社さんでも水の施設がやられて、牛乳製造ができないということであり、道路も
国道45号線や106号線も通行止めになっている由。
国道に通じる村道なども、土砂崩れや崩落、浸水などで通行止めになっており、
とても配達ができる状況にないことが分かりました。

それから手分けして配達中止の電話連絡を全員にしなければなりませんでした。


家の前の小川が氾濫し、小川がどこか分からなくなっています。

家の前の舗装の上を流れて、低い方に流れています。

遠くにヨーグルト工場が見えています。

下の道路に降りた普代川(ますやさんの家から見て手前)の川にかかる橋
を超えて流れたようです。コンクリートの橋で流れませんでしたが、橋の欄干に
ザンモツが引っかかっていました。(橋げたが見えない)

因みにますやさんの前にあった木造の橋は流されました。


あるお宅は道路から家に入る橋が流されて、孤立状態になっています。
実はそういう家がこの沢には何軒もあるのです。
出られないということは、心細いだろうと思います。


家の牧山がどうなっているか心配になりました。

中を流れる小川は、一部掘れて深くなっていましたが、
さして心配はないのでした。


これは牧山北側の小川沿いの牧道ですが、水が流れた後はありますが
えぐられてはいませんでした。

牧山全体では、小川がちょっと深くなった以外の被害はありませんでした。
牧山入口の道路と蝦夷森開拓地の牧道が流されていましたが、それくらいでした。
家の直接被害はありませんでした。

自然には勝てません。なるがまま、されるがままに身をゆだねるだけですね。
熊谷も吉塚も全員無事です。
ついでに熊谷の田代道路も寸断だそうです。家の被害は無いということでした。 草々。
| 頑固オヤジ | 志ろがねの牧 | 10:50 | comments(5) | trackbacks(0) |
やっと開始した、旧桑園(隣地)の放牧で
9月23日㊌ 
秋の彼岸にやっと二番刈開始。
お天道様が連続で出るのは久しぶり。何とも嬉しい!!!



刈った草が順調に乾草になって行く。
せがれたちも朝から張り切ってトラクターで動き回る。
有難いことだ。



自分のころはトラクターなど夢のまた夢。
全てが手作業だった。

友達のトラクターの作業は見ないようにした。
観れば馬鹿臭くなるからだ。

人が手作業で草を刈れば、半日刈っても1反歩で精一杯。
今度はフォークで反転するが、手が掛かって大変だから、生草でサイレージに処理。
フォークで2時間も3時間もかかって集草して、また2時間も3時間もかかってトラックに積み込む。
サイロの前で、準備をしておいたカッターと云う草を刻む機械で刻みながらサイロに入れる。
ところが故障ばかりではかどらない。

自分で溶接したり、歯を研いだり。

仕事が順調に行ったことはないと言っても良い。
勝負だと思い、子どもたちを学校を休ませて集草や、サイロへの切込みに
トラックから草を降ろす仕事を手伝わせた。

頑張りたいのに機械は故障。
余りはかどらないうちに一日が終了、何てことはショッチュウだった。
思い出すと辛くなる。

ところが今は、大型のトラクターで、一日にこなした面積は何と7ha。
それもあっちこっちの草地。
昼食抜きで夜中まで頑張ってくれました。

まあ前日に刈ったのだから、二日がかりでしたが、ほとんど乾草に近い状態で、
全て丸めて終わりました。二人掛りとはいえ、大したものです。
私がやっていたころの70倍もやったことになります。凄いですね。

この日、お客様が来られました。



先日来られた柴田さんが、お知り合いの秋田県横手市の
浅舞酒造の社長さんの柿さんをお連れして来られました。
田野畑牛乳のファンと云う、嬉しいことです。

地産にこだわり、使用の酒米を半径5km以内で調達しており、作る人間も地元の方ばかりとか。
米を作り、同じ人が酒も造る。何とも素晴らしく感じます。
その場で開けて呑んでみたかったですが、15時ごろでしたので・・・・?(笑)

「天の戸(あまのと)」神話の「天の岩戸」からの命名だそうで、
酒の名前も「美稲」と書いて「うましね」と読む。
今までに飲んだことがない香りで、神がかっているのか?ありがたい味だった!
こう云うご縁にも感謝だ。元気になれた気がする。

何の道でもこだわりのある人は、違うと思った次第です。


9月25日㊎
牧山の隣地の旧桑園跡地、開拓を開始して数日になりますが、



もうこうなりました。

牛の食欲のお陰で、開拓ができると言っても良いのです。
ススキが茫々で、見通しが悪く、牛がどこにいるのか分からないほどでした。



後は刈り払えばよいのです。
ここはシバも植えてありますし、日が当たれば直ぐに良い草地になります。
草地になって数年間放置しましたが、地主さんのご好意でまた借りられることになったのです。

開拓地ではありませんが、この糞、素晴らしい成牛の草の糞。
比較がないから分かりにくいですが、そっちこっちにあるのです。

嬉しい限りです。
こうして牧山は肥えるのです。(笑)
| 頑固オヤジ | 志ろがねの牧 | 10:59 | comments(5) | trackbacks(0) |
溜まっている情報?
8月12日
東洋大学の青木辰司先生、視察に来訪されました。



悪天続きでしたが、丁度晴れて、視察日和になりました。



上の方では食べて休む牛たち。
こういう光景をお見せできることも、大変嬉しいことです。

手作業での開拓と、時間は掛けてもお金を掛けずにやってきた事を説明しました。

その後9月3日から6日まで
岩手県立大学の1年生の研修を受け入れました。
今年は特に研修はお断りしておりますが、葛巻町ご出身で、
しかも将来山地酪農をしたい、希望だとか。
小山裕子さんです。

これは受けない訳には行きません。



早速作業。



FM岩手さんの取材もありましたが・・・・?



研修最終日(5日晩ご飯)
結局、余り向き合えずに終わってしまいました。
申し訳ない限りです。貴重な時間を割いて、お金をかけて来るのに
向き合えないとは、失礼しました。

最後にバスに乗る前に、熊谷農場も見せることにしました。


今回はこれで全力で、済みませんでした。
来た日(3日)の晩に、ちょっとお話ししましたが、それで終わりでした。
またの機会をお待ちしています。
| 頑固オヤジ | 志ろがねの牧 | 17:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
やっとまたブログです。(笑)サボっている訳ではありません。
8月5日
今や義兄弟になった山崎文子さんと、
スイスのチューリッヒに嫁がれておられるご主人の妹さんが、
視察にご来訪になりました。

牧山の入り口にある森の中で、
暑さを避けて休んでいる乳牛たちを観察し奥の牧山へ。
歩くのが大好きと云う妹さんのひとみさん。
さすがにスタスタと・・・!

スイスで見慣れた1000m級の山々の傾斜地の放牧も、
スイスでは農業としてではなく、観光産業として観光省が
放牧風景を補助金で守っているのが現実。日本では補助金もなく、
奨励もされない傾斜地への草地化しながらの放牧など、
普通の馬鹿ではとてもできない事なのです。

奨励どころか、やめろと言われるのです。
なぜなら青草で乳成分が安定しないからです。
日本では牛乳は成分取引と云って、
成分が高いとそれだけ単価が高く買ってもらえるのです。

ですから、収入に関係なく決めたら実行すると言う、
俺ぐらい大馬鹿野郎にならなければできませんね。(笑)
出来ることを疑わずに(でも何度疑ったことでしょう?(笑))、
淡々とコツコツと信じてシバを植え、掃除刈りの鎌を振る。
ひと鎌刈るたびに、丈の低いシバが喜ぶような気がして、刈りまくった日々。

10年したらシバ草地になっていた。
友人が訪ねて来て「吉塚!この牧場いくらで買った?」と聞かれた。
初めて来たこの幼馴染の目には、昔からの農場に見えていることを知り、感動した。
鳥肌が立ち、泣きそうになった。

規模は小さいけれど、山地酪農の農場になってる実感は、
恩師猶原先生の努力に報いられるかもしれないと思い、心より嬉しかった。
| 頑固オヤジ | 志ろがねの牧 | 19:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
「異常気象と草の量と???」
 前略、それこそ異常気象で毎日がバカバカしく暑かったり、ストーブを燃すほど寒かったり、体が付いて行きませんが、皆様お元気ですか?
 公太郎と雄志が盛岡と宮古に配達に行っていて、どうにもならないから草の反転(干し草つくり)をしてくれと言われ、事務で多忙を極めている拙者が久しぶりで、トラクターに乗り、反転作業をしました。最初の外周で、熊のまだ新しい糞を発見。やはりここら辺にも来ているのだと思いました。先日壮太が学校帰りに熊に会った由。500kgとか600kgとかの牛を見ていると大きな熊でも200kgとかですから、余り大きく感じないのが酪農家かも。でも子熊がいれば大変危険です。1,5kmの山道の家路を歩いていて何度も音はしていたそうです。が今回はハッキリと熊が見えた由。「熊さん、こんにちはお元気ですか!」って言うんだよ。(笑)などと言いましたが、実際怖かっただろうと思います。



見事な青空をバックに近隣の作業を終えました。120×120が20個しか取れなかった由。お天気が悪くなるかと思いながら、何とかここは終わりましたが・・・?どうなりますか?

まだまだ始まったばかりです。
 今まで好天が続いてはいましたが、湿りが少なく、草の伸びがイマイチでした。待っているうちに今になり、我慢できなくて刈り始めましたが、草が少なく、伸びも足りないと言うことです。でも時期に刈らないと、二番刈りに影響しますから、思い切って刈りました。こればかりはどうにもなりませんね。神仏の思し召しです。もうすぐ梅雨ですから、それまでにどこまでやれるか?が勝負になります。「神様、頼むぞ!」っていう心境。

天候穏やかな日本の天気ですが、草の成長に取って本当に素晴らしい時が何年に一度でしょう。10年か、いや15年かに一度くらいしか、本当に良い年は来るものではないと言うことになります。



どうですかこの快晴。良い匂いのする草の間から、草地の下の方に転がっているラップした草を写真に撮りましたが、青空と草の緑が何とも心地よく、お天気が味方をしてくれた時は、本当に良い草が採れる物だと思いました。感謝ですね。(笑)

こうして日々笑っていられる幸せは何にも替え難いことですね。
 そして酪農家としましては、牛にこの草を与えた時に、美味しそうにほおばってムシャムシャ食べてくれる時、ああ良かった。と思うのです。
 草の収量が少ないことを知ると、地力があれば暑さや寒さにも比較的に強くなるはずで、まだまだ地力がなどと云うほど、地力が付いていないと言うことになります。有機農業の強みは余り天候に左右されなくなる事で、先行きはまだまだですね。
 地力などと云うものは、そう簡単につくものでもないと言うことでもあります。これが農民の底力になるわけです。
 その部分で、少しずつの成長を喜びつつ進んで行けたら良いのでしょう。
「焦ってもダメだべ。」でも、この考え方は土だけではないような・・・?
 夫婦だってご縁で結ばれて、「雨降って地固まる」ってやつで、少しずつ成長して本当の夫婦になって行くのですから同じだなと思います。
 夫婦だけでなく、人間関係全般が豊かな関係を築くためには、やはり時間と努力、そして実現できることを信じる気持ちが大切だと思います。
 地力をつけることも、完熟たい肥を作り(言うのは簡単ですが作るのは何度も切り返しをして完熟させますから、手数が半端でなく掛かって来ます。)そして適期に大地に還元します。それを何年も何年も繰り返し、何世代も繰り返し、やっと生きた大地に成長するのです。そこで初めて地力と言えるような底力が発揮されるようになるのでしょう。
 こうなれば干ばつも冷害も怖くなくなります。これが地力の本当の意味だとすれば、私たちは飛んでもない勘違いをしていることになります。
 上っ面なことを期待して、正しい努力をしていないことになります。
“まれ”ではないですが、地道な努力こそが、人の価値かも?
自分を信じられなければできませんね。本物を目指すことですね。 草々。
| 頑固オヤジ | 志ろがねの牧 | 22:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
久しぶりです。相田みつをの詩から
ここのところさっぱりご無沙汰しております。
皆様お元気ですか?
私たちはお蔭様で元気です。しかし何かやる気がいまいち起きません。
時間もありませんが、気持ち的にも何か違っています。



久しぶりに感じたことを書いてみます。
トイレに掛けてある相田みつをのカレンダー
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あなたがそこに
ただいるだけで
その場の空気が
あかるくなる

あなたがそこに
ただいるだけで
みんなのこころが
やすらぐ

そんなあなたに
わたしもなりたい

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

素晴らしい詩ですね。

でも、自分は逆を行っているのではないだろうか?

私がそこにただいるだけで
その場の空気がくらくなる

私がそこにただいるだけで
みんなのこころがおもくなる

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そんな私じゃなかったか???? (笑)(泣)

気が付かぬまに、人を傷つけ、心をかき乱し

・・・・・・・・・・・・・・??

強さ故に苦しみを生む・・・のかも?

トイレでゆっくり詩を見ていたら、何か感じるんだよな!
| 頑固オヤジ | 志ろがねの牧 | 19:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
ジビエ(鹿肉)が美味しい!
JUGEMテーマ:日記・一般


18日の朝、集乳車で牛乳を積んで、熊谷農場に向かう時、
下り道で恐ろしい目にあった。


ツルツル道路で、20〜30kmでゆっくり走っているのに、滑り始めた!!
どうにもならないと云うのはこういうこと。

公社に牛乳を運び、帰って来るとき写真に撮ろうと頑張っていたが、
それどころではなくなった。

あがって来て、カーブを曲がるたびに傾斜はきつくなり、カーブもきつくなる。
もうちょっとで家が見えるところまで来て、まったく上がれない。
4WDだしそんなはずはないと、4回戻って勢いをつけて頑張ってみたがやはりダメ。
エンジンを切って、ギヤーを入れてサイドを引いて、全部放して車が動かないことを確認して
家に助けを呼びに行った。上がってくる車があるとやばいので、なるべく早く移動しなければ。

少し先で日当たりが良い所まで来れば、舗装が顔を出しており、そこから引っ張れば、軽トラでも大丈夫だと踏んだ。(笑)
ところがかなり長いロープでも届かなくて、運搬用の帯などいろいろ駆使してやっと届いた。
何度か引き上げてはロープを付け直して、数回やったら舗装の露出部まで何とか引き上げた。ドントハレ。


先日頂いた日本鹿の肉。
久しぶりで燻製にして食べようと言うことになった。


”いぶし処”と云う、燻煙器。
オカモチの格好をした実に良くできた燻煙器だ。

中は


網が三段になっており、その時によって、色々な使い方が出来るようになっている。
一番下に燻煙用のチップを入れて燻煙する所があり、ストーブか七輪のようなものに載せて
下からあぶる仕掛けになっている。


数年前に頂いたものだが、あまり使っていなかった。
チャンとチップもそろっている。

フライパンでシカ肉のブロックを油を引いて弱火で焼いて、
全面に焦げ目をつけて、燻煙器に入れて40分くらい燻煙した。

そうしたら何と美味しいこと!!


皆が興奮するほど美味しかった。
一皿でも一人で食べたくなるような感じでした。つまらないご報告になりました。
| 頑固オヤジ | 志ろがねの牧 | 10:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
本の紹介と、ジャムの試作試食会のこと
JUGEMテーマ:日記・一般

またまたお久しぶりのアップになりました。済みません。

先週の宮古市山田町配達時に、お世話様になっている、今橋様より、
「良い本だから読んでみて下さい。」と云って貸して頂いた本があります。


”捨て犬・未来 命の約束”と云う本です。これは表紙

裏表紙 岩崎書店 1300円(税抜)です。


子犬の時に、目を切られて、後ろ足を切られた捨て犬が、殺処分される前に
この著者の今西乃子(のりこ)さんが飼うことになり、それから、
犬の未来ちゃんの目線で、ペットの命と家畜の命を見つめたお話でした。

目を切られ、足を切られて捨てられた犬。明日は無い命であった未来ちゃんが
危うい所で救われ、勝手な人間に左右される命って何だ!との疑問から発している。

子どもたちにも大人たちにも是非とも読んで頂きたいですよ。
次に和牛農家を通して、やがて殺されて肉にするために飼う農家の姿を通して、家畜の命と向き合う農家の姿が浮かび上がる。

私は酪農家だからそう思うのかも知れませんが、
農家の現実と真摯な生き方。
私的にはご縁で牛に生まれて来た事の意味。を考えさせられるものになっています。
知らなすぎる農業の現実を踏まえて、素人の目線で、徹底追及しています。

私も酪農家ではありますが、肉の販売もしています。結構人気です。
ですから、良くやってくれたと思います。
内容は乞うご期待です。読んでみてけてー!!



さて、その後(昨日)沼袋の生活改善センターで、産直尾肝要(おかんよう:地名)の勇士メンバーで
農業改良普及員(二名)の方をお招きして、カボチャジャムとニンジンジャムの試作試食会を
行いました。
材料提供は快諾してくれた農家のカボチャとニンジンを使いました。


やる前に、一応心配だから家で作ってみた試作のジャムを試食して頂きました。
そして早速、作業に入りました。
みんな、手順良く手分けしてやって下さいました。


いろいろ迷いながらも練り上げて作りました。
1時間半後に完成? 
レシピの基本通りにやってみました。
こうして、地物野菜が美味しいジャムに変わるのでした。
そして味が・・・美味しいのでした!

ちょっと元気が出ましたよ。
これで販売できるかな?
仲間で四苦八苦して売る所までこぎつけるところにも価値があると思います。


色々な違反をしないで、問題なく販売するための
問題点や注意点など、教えて頂きました。
こうして勉強しながら、皆さんの力で商品の開発も手掛けて行けたらよいと思いました。
| 頑固オヤジ | 志ろがねの牧 | 18:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
田野畑小学校3年生見学・雪と競争の薪出し
JUGEMテーマ:日記・一般

イヤー!大分シバレテ来ましたよ。

14日(金)は田野畑小学校の3年生23名の社会科見学


晴れてくれましたが、寒い日でした。
みんな元気に見学してくれました。



車庫に戻ってから、沢山の質問がありました。
牛乳を飲んで頂きましたが、「美味しい!」の感想が嬉しかった。

村のバスで手を振って別れましたが、「元気におがれよ!!」って。


15日朝


雪が、”来たー!” すぐに融けますが、焦ります。(笑)

だって、まだ売り物の薪も最後が済んでいません。
なかなか集中してできないこともあり、焦りました。
昔と違って、今はトラクターやユンボがありますので、出しにくい木も
ロープをかけて機械で引けば、簡単に上がって来ます。
枝を払って、五尺(150僉砲棒擇辰藤横凜瀬鵐廚防要量積みます。
後はお客様の庭先で、ダンプすれば終わりですから、昔とは比較になりません。(笑)



売り物の木を切れば、必ず売れない部分が出ます。
それが自家用の薪になります。
細いところや曲がっているやつなどでも結構あります。
先にそれらを家まで運ばなければなりません。ガンバります!

まあ全部手作業だった昔とは比較になりませんが、
今は若くないことを実感しながら、頑張るつもりです。(笑)
| 頑固オヤジ | 志ろがねの牧 | 07:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
秋・そして三閉伊一揆を語る会
JUGEMテーマ:地域/ローカル


10月21日
盛岡市のHSさんのお蔭で、薪が家の前に積み上げられました。


積まれた薪を見るだけで、何か温かくなって来ます。
赤松の薪ですから、煙突掃除を頻繁にやらなければ・・・?(笑)


23日
採草地の光景

採草地の入口にある、桑の木の日陰から撮りました。
実際にはもっと綺麗に見えます。ナンチャッテ。


26日
三閉伊一揆を語る会が主催して、滝沢市から藤沢昭子さんをお招きして、
手作り紙芝居を拝見しました。
田野畑中学校の文化祭と重なりましたが、午後の部(全校演劇)をあきらめて
見てきました。


「希望への貝吹き」と云う題でした。
二度にわたる三閉伊一揆の実際に有ったお話ですから、皆に観て欲しいと思いました。

田野畑中学校でも、前に全校演劇で扱ったことがあり、
感動の物語です。


田野畑村発祥の一揆ですが、畠山太助の有名な言葉
「衆民の為に死ぬることは、元より覚悟のことなれば
今更、命惜しみ申すべきや」と云うのがあります。

時代の流れの中で、権力に屈することなく、
衆民のために、命を投げ出す覚悟を持って、家族や地域を守ろうとした
百姓の生きざまに、感動するのです。

それが我が田野畑村から生まれた太助だったのです。
村の誇りになるわけです。

これは「困る」を小丸になぞらえて、のぼり旗を作り、
衆民の心を一つにまとめ、仙台藩に駆け込むときに使われた旗のレプリカです。
希望者には下さるというので、頂いてきました。(笑)


会の会長さんの畠山吉郎さんの字で、畠山ヨシヒデさんの作です。
それぞれ、太助の子孫になる方々です。

中学校の演劇は、その後ビデオで拝見しました。
これも衆民の心をとらえた、秀作でした。
復興・復活は今から始まるようなものです。
長く、希望を失わずに、頑張って行きたいと思います。
| 頑固オヤジ | 志ろがねの牧 | 17:40 | comments(4) | trackbacks(0) |
全ての訪問者:
本日の訪問者:
昨日の訪問者:


▲このページの上部へ