☆やまちブログ☆(志ろがねの牧だよ!)

ちっちゃな出来事・ビックリ・喜び・
悲しみ・感動…etc
沢山『足跡』残していこう!!

8月28日のお便りから「太陽のありがたさ」
 皆様、お元気ですか? 26日㊏の朝、久しぶりの快晴でした。
天気予報では、3日連続の晴れとなっており、
公太郎に「草を刈った方が良い。」と言いました。
「天気が変わりやすいから迷っている。」と。
「そんなことを言ったって、この時期に刈らなければ、刈れないぞ!」と、
口調が強くなりました。

言っているうちに、予報にはなかった雨が結構強く降り始めました。
まだ刈ってはいなかった公太郎が、「ほらね!」と云う顔をしました。(笑)
「このぐらい何ともない!」と云いながら、胸をなでおろす自分がいました。(笑)
年寄りの出る幕ではありませんね。(反省)

その後快晴になり、公太郎が草刈りに行きました。
帰って来るなリ「明日も天気がどうなるか分からないから、
晴れているなら、朝から草の反転に行って欲しい。」と。
了解して、行く約束をしました。晴れてくれますように!!

草刈りの時はいつもそんな具合です。自分がやっていた時は自己責任ですが、
今は公太郎が責任者です。すっかり任せて安心していれば良いのですが、
つい余計なことを言ってしまいます。ダメなオヤジです。(笑)

やっと晴れが続き、26日に刈った草の反転に行ってきました。
青空での作業は何日ぶりでしょう?大変嬉しく、太陽の有難さを感じた次第です。
配達で皆様とお会いしても「体がカビそうだね!」とか、
「洗濯物が乾かなくてね!」とか、皆様も同じ心境になるのだと、
少し可笑しくなりました。やっと晴れて、どなたも布団や洗濯を沢山
したことでしょう。  ドントハレ!!


秋の気配を感じるようになりましたが、
牧山の草が足りなくなりつつあり、
採草地に補食放牧している牛の様子です。
| 頑固オヤジ | 頑固オヤジ | 10:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
久々に近況をアップします。
皆さんお元気ですか?
お蔭様で私たちは皆元気です。
一時は風邪が流行して、どうなる事かと思いましたが、
今は皆回復しています。感謝です。

そう云う何かがあるたびに、”健康”の当たり前では無い事の有難さが
つくづく身に沁みますね。


秋深くなってきた頃の晴れればもっと綺麗な紅葉です。(今月2日ごろ)
今はもう終わっています。雪が降り、冬です。

光景も当たり前だと思っている事、日々変わりつつあり、
生きた自然の証です。これにも感激だね。


薪ストーブの火入れが今年は遅れに遅れて、11月2日でした。
スタッフが減ったことで、皆がフル稼働せざるを得なくなりました。

で、薪の準備どころではなく、ファンヒーターで頑張って来ました。
しかしファンヒーターも結構灯油を食いますね。(笑)

煙突から煙が出てくると、それだけで温かく感じるのは面白いですね。


それもこれも、盛岡市から手弁当で薪割り奉仕作業に8年間も来て下さっている
佐藤Hさんのお蔭様です。佐藤様、本当にありがとうございます。

佐藤さんが今年も来て下さるというので、それまでには何とか刻んでおかないとと思って、
ひと夏おいて売れなくなったナラや雑木の良い薪を刻んだという訳です。

薪を割って作って頂いたら、当然燃したくなるのです。
しかし今度は煙突がダメで、掃除をしないとどうにもなりませんでした。

色々あって結局、煙突を変え、素晴らしい燃え方になったという訳です。(笑)



6日には早稲田大学の新居さんたちが山地酪農についての調査にご来訪。


12日には、生まれたオスの赤ちゃんの授乳。

お産が続き、足りなくなってきた原乳の目途が出て来ました。
本当に嬉しいです。

待っていて下さるお客様方を、お待たせしないで済むのです。
本当に有難いことです。牛のお産も、待っていて下さるお客様もね。


おっぱいのこっちから赤ちゃんを見て・・・。(笑)
赤ちゃんって本当にかわいいね!


20日には田野畑小学校の3年生が社会科見学で来訪。

ピーピーガヤガヤ、楽しんで行ってくれました。
1時間弱の滞在でしたが、思い出になってくれればよいね。


17日には久慈市の「ラーメンの千草」のご夫妻来訪。
皆さん色々ある中、頑張っておいでですね。
素晴らしいご夫婦でした。感謝感謝感謝!!勉強になります。



最後になりますが、21日㊏ 壮太が覚え始めている酪農や牛乳屋の仕事。
その中でも集乳車の洗浄。
タンクローリーの中の洗浄担当で、お湯のシャワーと洗剤で綺麗にします。
中に入る前。

新しい仕事を覚えることで、役に立っている実感があるようです。
実際に助かるのですから、こちらも有難い限りです。
助かるから感謝の言葉が出て、お互いに笑顔になるのです。(笑)

次回まで皆さんお元気で!草々。
| 頑固オヤジ | 頑固オヤジ | 20:32 | comments(1) | trackbacks(0) |
この一週間
15日には
待ち望んでいた、配達用冷蔵車(軽トラ)が
納車されました。



小さくてもチャンと看板も付いています。ウレチー!



乗ってみると、乗り易い感じ。
2t車とは勿論力が違いますが、軽トラとは思えない力もあるし
ハンドルも軽いし、良いね!!

16日に初配達。
勿論、久慈方面で、俺が一番乗り(本当に乗りだね。)!



案外、積みやすいし、作業がしやすいので、大満足ですよ。

中古でも2t車になると、特殊車両と云うこともあってか、大変高いのです。
ほぼ500万円は掛りますので、一台は軽トラで頑張ることにしたのでした。
積んでみれば、20ケースは軽いので、安心しました。


18日
石原弘村長後援会の新年会がありました。
このブログはなるべく政治色が無いようにしていますので、
軽くご報告をします。



あの当選直後の興奮がよみがえります。
沢山の方々のご出席がありましたが、夢のようなお話です。
こうして本当に村長さんになって、挨拶しているのです。
(叱られるかな?)

ひとたび決まれば、誰がなっても敵も味方もなく、
この非常時に、皆で心と力を合わせて健全復興に向かわなければならないのです。
こどもたちではありませんが、大好きな田野畑村の元気を
早く取り戻し、創生したいものです。


倫理法人会と云うのがありますがお世話様になっている
金子たかしさんから、未来クラブ通信を頂きました。



その中に長野県須坂市の「豪商の館」の田中本家博物館と云うのがあって
金子さんが訪問して色々疑問に思った事や感心したことなどの訪問記
がありました。(面白いのです。)
つい、皆様にご報告してしまいました。
(勿論私は行ったことはありません。)(笑)

その中に、神の慮り(おもんばかり)と云うのが目を引きました。
神渡良平さんの訳詩です。


読んでみれば一目瞭然ですね。解説無用です。
これがアメリカはニューヨーク州立病院リハビリセンターに掲げてある
患者さんの詩だそうです。
(たまげたー!)
こうして全てを神の思し召しととらえて、必死で感謝して生きている姿
には、本当に感動させられます。

ついでにパンフもご紹介しましょう。かつての日本文化を
何百年も継承してしているだけでも素晴らしいと思います。





先日友人から頂いた、田野畑は田代産のピーナッツ。
本人はできそこないで良かったらって、くれましたが
グリルで5分チンして、殻をむき、またグリルで6分チンしたら
実に美味しいピーナッツでした。
写真で見ると本当にできそこないもあるように見えますが
これも何にも違和感が無くて、実の美味しかったです。
田野畑でも美味しいピーナッツができるのだと言うこと、実感しました。


これです。

次には、柏市にお住まいのお客様で、ご家族で色々作られる家の方ですが
クッキーやパン、ワッフルなど色々役割分担で作ったものを送って下さいました。


袋から出して写真を撮れば良かったと後悔しています。
黒いのはチョコクッキーで、お子さんたちの心が伝わって来ました。(お手紙入り)
有難限りです。


最後にジーバカ話。


一目瞭然でしょ。

作っって下さったのは、京都のご友人で、ジーが早速送って下さいました。
孫の健生(けんせい)の写真入りクッキー、(考えられませんが)(笑)

受けたのはせがれの恭次。
見せてくれましたが、これを見て田野畑のジー(小生)、
嬉しくてブログにアップしている次第です。
アホさを笑ってやって下さい。(笑)



グリコのラベルですが、プレミアムが付いた感じで、
ベリーグッドです。
食べるのが惜しい感じでしたが、食べました。
ジーバカでした。(笑)



| 頑固オヤジ | 頑固オヤジ | 12:22 | comments(2) | trackbacks(0) |
8月22日にアロマで奉仕
今回も悪天の中、盛岡市からあろませらぴーくらぶの3人が ボランティアに来て下さいました。

今回で5回目になる、盛岡あろませらぴーくらぶに、村の教育委員会からお礼状と品が渡されました。次回は9月26日(月)島越仮設集会所で13:30〜やていますから、沢山の皆さんのおこしをお待ちしています。


お礼など、思ってもいなかったことに、ビックリしたせらぴーくらぶの方々ですが、心より有難く受け取らせて頂きました。


 アロマの魅力が大分分かられたのか、雨で仕事が無くなった為か、沢山の方が来て下さいました。まだ若い彼女たちですが、気持ちが良さそうに、リラックスしてくれる皆さんに、本当に嬉しそうでした。橋渡しをさせて頂いた小生も、本当に良かったと思っています。
小生も、今回の奉仕活動で、4月の時に生まれて初めてセラピーを受けましたが、本当に心地よく癒し効果が抜群だと思いました。その後何度か受けています。男性は特に恥ずかしいような気がするのですが、思い切ってやってみれば、癖になるかも・・・?


夏物秋物の服などもお持ち頂き、自由に配布してくださいました。
今回はEM石鹸や手作りスリッパ、そしておしゃれな衣類が受けていました。皆さんにお喜び頂けて本当に嬉しいです。

9月3日(土)には、我が田野畑山地酪農牛乳の交流会がありますので、どうぞお越し下さい。今回は甲地(蝦夷森)吉塚農場へ、アルコール対応で是非どうぞ。
| 頑固オヤジ | 頑固オヤジ | 05:55 | comments(0) | - |
お盆も終わり、行く道を考える

  お盆でも変わらずに、牛たちは暑さとアブとの戦いでした。

大変忙しいお盆でした。
でも、お盆には普段なかなか会えない人に会えたり、ご先祖にチャンと向き合って、手を合わせたり。時期や期間を決めてシッカリやらないと、段々にやれなくなってしまうと思います。全国的なお盆行事は、だれしもが普段とは違うお仏壇に(仏教だけでしょうが)毎日手を合わせ、お墓に行って線香を手向けるもので、大変素晴らしい行事だと思っています。

ホーキング博士は、「死んでも天国など無い」と云い切りましたが、実際にはそうだと思います。でも、「死」への不安は、誰にもどうにもなりません。生きることとはそうしたものなのです。

自然現象として、生まれ出ること、生かされること。

人の都合に関係なく、牛たちは日々の食欲を阻害する暑さとアブと闘いながら生きています。彼女たちは「食うこと」が生きることで、生産することなのです。家畜道です。

大震災が来ようと来まいと、「命」の危うさが変わった訳ではありません。
そうした「危うい生」を、どう受け止めるのか。やがて来るであろう「死」をどう受け止めるのか、真剣に考えると恐ろしくなります。

でもみんなが、”危うい生”を与えられた同士なのですから、限られた人生を、何とか仲良く、協力して、豊かさに向かいたいものです。
大震災のお陰で、普段あまり意識しなかった「生と死」を、みんなが考えたと思います。


「農」の本道は、人の食料を作り、人の豊かさに貢献するもの。この場合の「作り」は自然現象を活用することによる創造的生産のことで、人為の科学や化学的な工程を使うものではありません。言いかえれば、そのままの「自然力の活用」でしょうか。

畜産では、人間が食えない草や木の葉を、家畜に食ってもらって活用し、肉や乳を創造的に生産する。それを通して豊かさに貢献する。これが本道でしょう。
これを牛たちに自分の力(歩いて見つけて食ってもらう)でやって貰おうと云うのが、山地酪農の求める道なのです。

やはり素晴らしい道だと思います。
こうした素晴らしい道に出会えたことに感謝です。なかなか理解されずに苦しみましたが、苦しみの無い人生などどこにもありません。

自分に与えられた時間の中で、どこまで行けるのか分かりませんが、一たび定めた目標に向かって、決して諦めずに信じて進むのみです。
「できる」と云う保証など、どこにもないのです。
目標の軌道修正はあると思いますが、目標に向かう必要があると思います。

人間が人間らしく生きることです。頑張りましょう。
| 頑固オヤジ | 頑固オヤジ | 07:18 | comments(2) | - |
アブとの戦い?

 アブが見えますか? 縮小しない写真で数えたら、20匹位はお尻部分だけでいました。(8/13オヤジ撮)

体全体では、もっと多いのです。
でも、今年はまだまだ少ない方です。

大体アブが付く場所は、お尻、特に尾の両脇・背中・おっぱいの尻側・内モモ・腹・首の前ダレ・アゴ等など、シッポや舌が届かないところは全部です。牛たちはシッポと舌でなめるしか方法が無いのです。

そしてアブは追っても追っても飛んで来ます。
ですから、対策として直ぐに寝るのです。すると腹の下だけは何とか守られると云うことです。

今年はアカウシアブと云う、大型のアブが大量発生でした。何匹も背中やお尻に止まっているのを見ると、付ききっりで退治したくなりますが・・・・?

写真に見えている、黄色いアブも痛いのです。
でもまあ、スズメバチよりは良いか。

今からがスズメバチも要注意ですね。
クマはどこでも要注意です。

どちらも牛には大したことはありません。
カモシカもクマも、農場内で一緒にいたところを見ていますが、
人間が来たことで逃げていますが、それまでは一緒に行動していました。

山の一員として、どちらも違和感なくやっているのでしょう。
昔からここが農場だったかのような光景に、野生も受け入れてくれているような気がして、大変嬉しかったです。

牛たちも暑さと、アブとで、食欲が無くなるようですが、
一声かけて、歩かせるだけで、また元気が出て来ます。
こうしてちょっとずつですが、成長して行くのです。これで良いのです。

育成牛たち、頑張れ!
| 頑固オヤジ | 頑固オヤジ | 07:23 | comments(0) | - |
舘石開拓の使者よ!

  朝行ってみると、寝ているとか。(6時頃)

日中の暑さとアブの大群に攻められて、疲れているのでしょう。
でも「起きて、起きて!」と声掛けをして、ちょっと追うのだそうです。

そうすると、

 追われて動き出す育成牛たち

岩手には昔から「まぶりと(人)」と云う、牛を追う人が山中を付いて歩いて、牛の管理をしていました。そういう人が必要だったのだと、改めて思います。

追われれば食い始まるのです。

 成牛になった時、自分で自由に腹を満たせる牛になって貰う為にも、こうして山に慣れて貰う必要があるのです。

この工程なくして、牛の力で山を生かすことはできません。
「自然を生かす」「活用する」等と、云うのは簡単ですが、実際に放牧に慣れた牛を作るのは、何年も模索しながら、失敗しながら、牛に聞きながら、
身につけて行くものなのです。ここまで来れば、後は感覚の問題も大きいと思います。

それにしても、食い始まればワシワシと美味しそうな音をたてて、食うものです。

 周りの山も気になります。
村営の舘石牧野(たていしぼくや)が隣接していますので、もしも脱柵したら・・?間違いなく牧野に行くでしょう。幸い人家は遠いので人家へのご迷惑は余り心配は無いかも。でも、乳牛でも行動半径は何Kmにもなりますから安心はできませんが。

人に慣れていて、人恋しくなることもあると思うので、毎日朝夕は恭次が見に行くようにしています。

着いた時に、歩いていてくれると嬉しくなる、と云っていました。
それで良いのです。

アブと暑さの心配も、お盆迄ですから、数日のことです。
もうお盆か?早いなー。お盆が過ぎれば秋です。

今年は、シッカリ草刈りも時期に間に合わせていますので、有難いです。

| 頑固オヤジ | 頑固オヤジ | 07:35 | comments(0) | - |
格調高く書き込んで頂きました。
(マッキ-様の書き込みから)
墓所の掃除の時期なんですね

3月11日があってもなくても
変わることなく
こうしてご先祖さまをお迎えする準備は
粛々とすすめられるんですね

東北に住む長老の方たちの
静かな
けれど迷わない生き方に触れると
都会の生活の
なんと 砂上の楼閣であることよ・・

思い知らされます

東北の人たちは
あまりにも過酷な過去を
その遺伝子の中に抱えているので
それを緩和するかのように

どんな辛い状況にも
えもいわれぬ「おかしみ」を
互いの言葉かけの中に感じます
大阪人のように 庶民的商人的なものではなく
平安の都人(みやこびと)が
歌の中に密かに二重の意味をもたせて楽しむような
そんな遺伝子も
東北人は合わせ持っていると思います

私の好きな詩です


「みづのたたへの ふかければ
 おもてにさわぐ なみもなし
 ひともなげきの ふかければ
 いよよおもてぞ しずかなる」  高橋元吉 作



(以下オヤジの返事)
マッキ-様
格調高いコメントをありがとうございました。
確かにそう云われてみれば、過酷な歴史が物語るように、
”淡々と楽しんで生きる”生き方は遺伝子に組み込まれたものがあるのかも・・・?と、思えなくもないですね。

先日の大震災の後、色々聞きますと、避難して自分たちの家が流されるのを見ながら、最初は「やっやっやっやー!」と、悲鳴にも似た声が出ていたそうですが、終いにはみんな笑っていたそうです。精神的な一定の限度を超える時、
”笑い”になってしまうのかと、改めて思いました。
(実に悲しい現実だと思います。)

どんなに辛い状況にも、得も言われぬ「おかしみ」を持って
生きて来たのでしょう。
「生きる」とは、そう云うことだったのだと思います。

うたのように、
厚みのある人間は、あらゆる事象をジタバタせずに受け止めて
苦しむ人もα波で、分かち受け止める、揺れない優しさを持っている
ような気がします。

笑顔とユーモアを忘れずに、受け入れまくって生きて行きたいものです。
先日は美味しい卵を、ありがとうございました。


| 頑固オヤジ | 頑固オヤジ | 10:35 | comments(0) | - |
お盆前の墓所の手入れ

 今朝は5:30から、墓所への道路の刈払い作業

久しぶりに会って、みんな「元気か?」「久しぶりー!」と云う感じ。
何だか大変懐かしく感じるのでした。

最高齢では85〜86歳位のおじいちゃん。刈払機もお手のもの。
でも現役でご自分の森林の管理をやっています。
杉林の枝打ちなど、高い所にはしごで上がって、枝打ちなどもやっています。几帳面な性格で気になるのでしょう。
「高い所さ、上がるのは、いくらなんでも止めた方が良いよ!」「そうなんだかナンス。」達者なものです。


 中古のヒューム管を持って来て、自分たちで普請です。

皆さん慣れたものです。
たちまち、墓所までの道路刈払いは終わりました。
沢山の人が出て、久しぶりににぎやかにやりました。

| 頑固オヤジ | 頑固オヤジ | 11:34 | comments(1) | - |
開拓に向かえる幸せ
岡山の娘、都より
「いよいよ放牧が始まったね。
あまりの速さにびっくりです。恭次も張り切ってやってるんだろうね。写真の景色を見ていると
色々な心配なんて忘れてしまうほど、素敵だね。
ここが今のしろがねの牧のようになるのが、
本当に楽しみです。

このまま安心して山地酪農が続けられる状態であってほしいと心より願っています。夢に向かっている若いエネルギー、応援しています。」


 8月4日、翌日の牛たち(入口近くの日陰にたむろしていた)
 良く見ると、奥の日陰にみんな休んでいた。


miyakoへ、
やっとここまで来たよ。
公太郎が高校を卒業する時、二年間の実習中に開拓地が見つかるように祈っていましたが、北海道と長野県での二年間、ついつい無理でした。

次に恭次が実習から帰るまでには、開拓地が決まって欲しいと願っていましたが、北海道での二年間で、それも無理でした。

令子が実習から・・・・?それも無理でした。
あれから10年が経ちました。

やっと開拓の夢に向かえるのです。
人様の好意に支えられて、何とかやっと進める時が来たのです。
放射能の脅威はあるものの、進める嬉しさは格別です。

彼らが苦しみながらも、森林だったところを、牛と自分の力で緑の草地に変えて、初めて山地酪農家になるのです。経験を積んでゼロからの積み重ねの体験をするのです。それでこそ本物の山地酪農家になるのです。

田野畑の自然や植物を、充分に活用できる牛たちを作り、
牛と共に山に、山地酪農の文化を築くのです。

田野畑の地に第二の農場が出来、第三の農場が出来て、初めて村に貢献できるようになるのです。素晴らしい田野畑の自然が、牛を通して美味しい牛乳となって世の中に出て行くのです。

皆さんの笑顔の元が、田野畑のこの山々に本当はあるのです。
元気を失った世間が、元気を取り戻せるような、そんな牛乳でありたいと願うのです。

たかが牛乳。されど牛乳です。
開拓の夢が、苦しみの内に見えなくなりそうなこともありました。
でも決して諦めることなく、「いつかきっと・・・。」と、思っていました。二歩目が無ければここの農場にも将来は無いことになってしまいます。

意味が分からない子どもたちも、みんなで進める幸せを意識しながら、静かに進んで行けたらなーと思っています。宜しくね。
| 頑固オヤジ | 頑固オヤジ | 14:53 | comments(0) | - |
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