☆やまちブログ☆

ちっちゃな出来事・ビックリ・喜び・
悲しみ・感動…etc
沢山『足跡』残していこう!!

沼小ありがとう!(;_;)


3/6は我が家の子ども達みんなの母校である
『田野畑村立沼袋小学校』の閉校式でした。


約一年半前にこの話題が浮上したそうですが、
岩手に居なかった私ゎ電話でその話を聞きました。
いつかそんな日が来る事は予想していましたが、
まさかこんなに早く決まるとは思ってなく、
「えッッ!!」と物凄くショックを受けました。
ふとした時に頭のどこかで(淋しいなぁ…)と
考えながら日々生活していましたが、
気がつけば
あれからあっという間に一年半が経っており、
とうとうこの日を迎えてしまいました。


この日は私も沢山の懐かしい先生方に会えることを
楽しみに前もって休み希望をだしていました。
また毎年沼小の運動会で踊り続けてきた
『甲地鹿踊り(かっちししおどり)』も
この日が母校で踊る最期の機会と言うことで
是非踊りたい!と参加させていただきました。


写真は最後に出席者ゃ卒業生が集まって
全員で最期の沼小校歌を歌った時の一部(ステージ)
の様子です♪
在校生ゃ校長先生、
旧職員(校長先生・副校長先生含め)の方々、
元PTA会長のみなさんがステージに上がり
体育館いっぱいに…ぃゃ…
学校中にみんなの大好きな校歌が響き渡りました。
この瞬間に世代を越えて
会場にいたみんなが一つになった様に思えました。
私たちの予想を遥かに越えた『沼袋小学校』の
パワーを最後の最期に見せつけられましたね…(@.@)

懐かしい先生方とも色々お話することができ、
とっても素敵な感動的な一日でした!!!(;_;)

沼袋小学校!!134年間
本当にありがとうございましたm(__)m


-れぃこ-

| ☆志ろがねの牧 吉塚☆ | 携帯から | 00:55 | comments(0) | - |
たぬきの異変
田野畑山地酪農牛乳の農家は、今のところ熊谷農場と吉塚農場だけですが、田野畑村でも山の奥に存在しています。従って、色々野生動物にも出会う機会が多いと言えます。

どんな動物たちがいるかと云うと、ツキノワグマ・ニホンカモシカ(天然記念物指定)・アナグマ・タヌキ・キツネ・ウサギ・テン・リス・ネズミ・モグラ・コウモリなどです。鳥類も入れれば結構な数になります。

ニホンカモシカは雪の採草地で昨日も見ました。色々な動物を良く見かけますが、キツネが減ったと云うのが実感です。

また、昨日はタヌキが肥置き場に見えましたが、アナグマかと見間違えるほど、毛づやも悪く痩せていて、栄養失調だったのでしょう、タヌキのようではありませんでした。

自然界には食物連鎖と云う基本構造があり、お互いの連鎖の中で存在が許されているのですが、どこかで(殆んどは人為)連鎖が断たれる時、そこに生息している動物達には、生きられない事態になってしまうのです。

餌があれば生きられます。誰も守ってはくれない野生の世界では、自分で調達しなければ生きられません。そう云う意味で、ここに生れたタヌキが栄養失調状態でふらふらと肥置き場をあさっているのは、緊急事態です。

近くに行ってもサッと逃げる元気も無いようです。可哀そうになって特別に鶏用に集めている残飯の一部を、鶏用のなべに入れて公太郎が近くに置いてやりました。

さすがに腹が減っていたらしく、遠慮なくガツガツと猛烈な勢いで食べ始めたようでした。(置くまでは見ていましたが、戻ったので小生は見ていません。)

公太郎が夕飯の時に嬉しそうに「ガツガツあっという間に食べちゃったよ。」と報告してくれました。これで助かるとは思えませんが、出て来たらまた上げたいと思います。

 最も、人間でも「一生に一度でいいから腹一杯食べてみたい」とか、「大人になるまで生きていたい」とか、今の同じ時代を生きている人間の子供たちがいることを考えると、胸が締め付けられるようです。
| ☆志ろがねの牧 吉塚☆ | 田野畑山地酪農牛乳 | 18:13 | comments(2) | - |
オリンピック観戦

4年に一度の大きな大会『オリンピック』

前回のトリノは私がまだ高校3年生の時でした。
卒業してもうそんなに経つのか…(@_@)と、
驚きながら開会式の模様を見ていました。


私はスポーツ観戦が結構好きで良く
グラチャンバレーや
サッカーワールドカップなどが
TVに映っているとチャンネルを止めて
見入って騒いでいます(^w^)
みんなにはよく
「声量下げて応援しなさい!」
ッて怒られますが…(^。^;)
そんなこんなで
オリンピックも良く見ています!

なかなかメダルまで手が届かない
日本でしたが、
この間のスピードスケート男子500mで
見事!!『銀』・『銅』を
獲得してくれましたッ\(^◇^)/
その日私は出勤だったのですが
職場のテレビで拝見しました!!
あッ、もちろん♪
仕事もちゃんとしてましたョ(笑
初のメダル獲得にその場にいた
おじいちゃん・おばあちゃん達と
大喜びしてました。


上村愛子選手も4度目の五輪という事で
今まで以上に応援していましたが
残念でしたッ(;_;)
でもどこかのチャンネルの
ニュースキャスターも言ってましたが
そもそもオリンピックに出られる事じたいが
もの凄いことで、
ましてゃ4度も出場出来るなんて
とんでもない練習量だったり、
ひたすら続ける事の出来る精神力だったり、
どこをとってみても
凄いとしか言いようが無いですょね。
もちろんメダル獲得に越したことは無いですが
選手一人一人が今までの練習の成果を
全て出しきって欲しいです!

明日は朝から女子スピードスケートの試合が
有るみたいですね☆
普段休みだとなかなか起きない私ですが
明日は早起きして観戦しようかなぁ…


なんて(苦笑)
口だけで終わりそうですが(笑

-れぃこ-


| ☆志ろがねの牧 吉塚☆ | 携帯から | 23:13 | comments(0) | - |
野性を取り戻す意味
暖冬と云われていましたが、結構寒いですね。

人は家の中でストーブに当たり、温かく過ごしていますが、牛たちは厳しい寒さの中で生きるが為に必死で食って頑張ってくれています。

雪が降り積り、厳しい寒さが続いても、決して食欲をなくすことはありません。が、逆に夏の暑さでは全く食欲をなくして、ただ暑さの中で舌を出して、あえいでいるだけになってしまいます。

ですから夏の暑さは殺人(殺牛か)温度です。人も熱いとソーメンやそばなど、ツルツルとのどを通ってしまうものでなければ、食欲が出ませんよね。

牛は暑いだけでも大変なのに、益して吸血虫のアブが大量に発生して、牛を襲います。暑さとアブ攻めでは、本当に可哀そうです。それでも涼しい間の食わせ方の工夫で、何とかしのげる方法を模索し続けています。


「吉塚は牛がかわいそうだ!」と云う声もありますが、野生動物なら誰も面倒を見てはくれません。家畜ですから、野生動物並みに放っておくのではないのです。

ただどうしてそんなことをするのかと云えば、暑さ寒さに身を置いて、必死に生きるからこそ、野生を取り戻して逞しさがよみがえるのだと思うからです。

寒さにさらすと、毛が長くなり、牛の体が自然に寒さ対策をしている事に気が付きます。そして草しか与えない「田野畑山地酪農」でも毛ヅヤも良く、毎日元気に生活してくれています。

今年は特に、産後の発情がひと月来たり、早く来ることから、この様に順調な事は今迄にありませんでした。

これは草の食い込みが順調な事を意味しています。牛舎で特別扱いをしている事が、ちょっと気になりますが、特別飼いの成果が牛には良くなって出ている事です。これを如何に放牧で実現するかが、大きなカギだと思います。

冬でも雪でも放牧です。これが野生を取り戻し、逞しく生きる唯一の方法だと思っています。これが出来て本当に山の自然が活きるのです。 

これは何だか人間の教育と共通するかも知れません。  頑固オヤジ拝
| ☆志ろがねの牧 吉塚☆ | 頑固オヤジ | 22:03 | comments(0) | - |
幸福論?
今の時代、家族で揃って何かをすることが少なくなってしまったように思いますが、これは本当は大切な事だと思います。

人間も生きもので、生まれる時も死ぬ時も、神仏の思し召すままに一人です。と云うことは、存在がそもそも淋しい事になります。

淋しい存在の自分の人生を、最も幸せに生きる為に、どうすれば良いのでしょう。(幸福論か?)

人生を分かち合い、苦楽を共有できる関係を最も期待できるのは、夫婦であり、家族だと思います。

我々の場合、ご縁で結婚しても、「お父さんには私の気持ちは絶対に分からない!」とかたくなに心を閉ざしていた女房殿でしたが、牛乳屋を始めた時、何も云っていられないほど多忙で、やっと休む毎日でした。

日々の苦楽を共有した時、自然に彼女の心が開け、本物の笑顔がお互いに向けられるようになったように思います。

子供でも大人でも、家族でも他人でも、心の扉が「信頼」と云う鍵で開けた時、今までに経験した事のない、世界になるような気がしています。

ご縁は疑う余地などないことで、決して良いご縁ばかりではありませんが、必要だから巡り合う事を信じて、人為で避けないで、思し召すままに、必死で信じて巡り合えば良いのだと思います。

こうした銭金ではない関係は、経済効果では測れない、素晴らしい信頼関係を築いてくれるような気がしています。

良く考えてみれば、これはひょっとして、昔あったアイヌの社会や沖縄の社会のように、少数民族が信頼される首長を中心に、豊かな協力社会を形成していた頃に似ているかも知れません。

今の日本は世界から見れば、物質的に豊か過ぎて、感謝が出来なくなって来たのかな?  

                  アホダラ教オヤジでした。
| ☆志ろがねの牧 吉塚☆ | 頑固オヤジ | 21:47 | comments(2) | - |
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